ー 硅 谷 雑 記 ー

全てを捨てて、シリコンバレーに移住・国際結婚を決心した人のムコウミズ人生の雑記

【後編】日本一カオスな街に滞在してみた件

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こちらの続きです。

前編では滞在したホテルをご紹介しました。

この後編では大人の社会見学ってなによ?というお声にお応えします。

ルビーパレス

以前から気になっていた

女性専用サウナ ルビーパレス

に行ってきました。

www.rubypalace.com

場所は歌舞伎町から見ると職安通りを挟んだ大久保側。コリアンタウンの一角です。

新宿グランベルホテルから徒歩3分ほど。

主な目的は大きなお風呂と アカスリ!

たまりにたまった垢をごっそり取ってもらいに行きました。

しかし、場所がら女性専用って

もしかして女性用のハッテン場だったらどうしよ~。うふふ

と、変な妄想を抱きつつ平日の真昼間に訪問しました。

↓職安通り沿いに決して分かりやすいとは言えない看板があります

ルビーパレス看板

細い袋小路です。

もうこのあたりから場末感が漂っています。

ここを曲がると目的地のルビーパレスが見えてきますが

初めて入るにはちょっとドキドキする面がまえ。

ルビーパレスの外観

料金

勇気を出して突入。

入るといたって普通のお風呂やさんでした。

受付があり、入館料とアカスリ費用をまとめて支払います。

入館料(4時間)1,800円

※アカスリやりたい場合は2時間(1,000円)はNG

アカスリ(40分)4,000円

※30分は全身ではないらしい

5,800円+8%税=合計 6,264円

クレジットカードOKだったはなにより。

受付前にはヘアブラシやゴムなどの無料アメニティがあります。

そして、びっくりこんなものが目に飛び込んできました。

その名も サウナハット

ルビーパレスオリジナルでのぼせ防止の帽子らしい。

サウナハット

ど、どうなのかしら・・・このお帽子

一番お高い右手のはなんと 5,000円なり!

オリジナルでハンドメイドらしいですが、通常の3倍以上のお値段とは。

結果からお伝えすると、サウナハットをかぶってサウナ入っている方は皆無でした。

施設

お風呂やサウナは年季を感じさせるしつらえでしたが、脱衣室は普通に小ぎれいでした。

全体的に清掃は行き届いているようです。

ルビーパレスの脱衣所

肝心のアカスリ、お風呂場から丸見えのスペースで

ちょっと、お!

と、思いましたがすぐ慣れます。

手練れの雰囲気が下腹部から出ているのご婦人が丁寧にじっくりごしごししてくれました。

何度かつるつるアカスリベッドから落ちそうになりつつも、まな板の上の魚のように調理された気分。

お肌すべすべ、つやつや~になりました。

久しぶりのアカスリだったのでものすごい量のアカが。

アカまぶし的なボディーのあたくしが完全して、流してもらい完了。

メンツ

平日の昼間、しかもこんな立地のお風呂に入っている方々は

語弊があるかもですが、一般的な方々ではないのでしょう。

明らかに夜のお仕事をされていらっしゃると思わしきオーラ―を

すっぽんぽん

でも発している方々を散見。

また、ちょこっとお肌にデコレーションがちらついていたり

貫禄のあるママさんだろうな・・・という

ユニークなラインナップです。

期待していなかったサウナそのものですが(すいません)

 女性専用サウナ

と、うたっているだけあって充実しています。

普通のサウナはもちろん、ロウリュウヨモギ蒸しなどあって

ゆっくり滞在していました。サウナホッピングも楽しいかもです。

ぜひ、どなたかにあのサウナハットをかぶって入ってほしい!

美女との出会い?!

常日頃から人間観察が趣味。

ブログネタにするために

脳内メモをとりつつお風呂タイムを楽しんでいました。

裸の他人をジロジロ見るのは不躾でよろしくないのは分かっているのですが、私の視線を釘付けにするきれいなおねーさんがいらっしゃったのです。

私が湯舟でくつろいているところにサウナから出てきてお風呂からあがろうとしている

長身スレンダーロング黒髪美女

が前を通り過ぎました。

切れ長一重とちょっと浅黒い健康的な肌色が素敵。

私より背がありそうです。手足はすらっと長く無駄な脂肪は一切付いてない。

黒くて艶々した長い髪は全体的にシットリ濡れつつ腰の辺りまで降りて来ていて、纏まった髪先がクルンとなっているところなんて超絶セクシー。

お顔立ち、場所柄韓国系の方かもしれません。

あそこのおけけはもちろんNothingです。

素っ裸、もちろんノーメイクでこんなに綺麗なんて。

かなりの逸材のはず。

洋服着てメイクオンしたら、超絶美女に違いない。

勝手な妄想が膨らみます。

長湯のせいか、このおねーさんのせいか結果不明だったのですが

ぽわーーーん

と夢心地になったままでアカスリベッドの上に上がったので何度もずり落ちそうになったという。

あまり長風呂は得意ではありません。

深夜の温泉でぶっ倒れる事件を起こしたことがあるくらいです。

一通りのサウナを見学してさっさと上がる、長居は無用だぜ!

がらーんとしたロッカールームで服をきて、ドレッサーに髪の毛を乾かしに行きました。

なんと、あの 長身スレンダーロング黒髪美女

真っ赤なドレスを着てお化粧中

でした。

ロングのベルベット生地のドレスです。ご出勤前とお察ししました。

あんなドレスを人前で恥ずかしげもなく堂々と着れるのは彼女と天童よしみくらいです。

鏡ごしにちらちら見たいけど見ては失礼だよね、という

葛藤に負けつつ

髪の毛を一生懸命乾かすおばさんをいう仮面をかぶりながら

チラ見してしまいました。 何度もしてしまいました。ごめんなさい。

うーーん、とてもおきれい。はぁ。

ため息がでちゃいます。

そんなおばさんには一瞥もくれない黒髪美女。

私の髪の毛も心も半渇きの状態のところで

長身スレンダーロング黒髪美女

のお化粧は完了したようで、颯爽と去っていってしまいました。

えええええええ!

残されたのは一人、半渇きおばさん

そこで、カウンターの真ん中にぽつねんと佇む

ストレートヘアー用サラサラスプレー

が、私の眼中にどーんと入ってきました。

間違えなくあの彼女の忘れ物

こ、これはもしや

よくある忘れ物戦法とか?

もう思考がよくいるナルシスト男状態です。

我ながらドアホです。

1.5秒考えた後、もちろんこのスプレー缶を掴んでロッカールームへGO

いない

わたしの髪はぼさぼさ、半乾き。ひどい見た目です。

真っ赤なドレスを着て完璧なお化粧を施した美女なんて直視できないはず。

しかし、ひるみません。

まだ受付/玄関にいるかも?と淡い期待をもちつつダッシュ

ひどい恰好にもかかわらず、顔をドアの隙間から出してみる。

いない

1.5秒しか間を置いていないはずなのに・・・

彼女は風のように消えてしまったのです。

スプレー缶を握りしめてたたずむあたし。

何を期待していたのか。

切ない残暑の昼下がりでした。

ロボットレストラン 

話しには聞いたことがあります。

海外からの観光客に人気があるらしい。

昼間歌舞伎町散策していたら遭遇しました。

でっかすぎで写真おさまりません。

情報量が多すぎる外観。

なんとなくロボットによるShowが繰り広げられている場所だとは認識できるのですが、それ以上の内容をくみとり理解をするのが困難。

ロボットレストラン

 

ロボットレストラン

 ↓こちらがHP

ロボットレストラン | TOKYO | shinjuku-robot.com

お一人様8,500円+ご飯代

という、そこそこいいお値段です。

ロボットだけではなく、生身の人間が躍る姿も見れるらしい。

行くか行かないかはあなた次第。

オモシロいものたち

歌舞伎町の朝~昼間すれ違うのは

  • カメラ持った外国人観光客
  • お見送りホスト

だけでした。

前者の方々はいろんなものにカメラを向けています。

日本人の私はスルーしてしまうようなものでも、彼らにしてみれば

オモシロいもの

のようです。

そのうちの一つがこちら。

歌舞伎町のホスト看板
外国からのお客様だけにとってではなく、これは私にとってもかなりのエンターテインメント性あり。

私の隠れた趣味がホスト通いだからではありませんのであしからず。

「日本一ホストが幸せになれる店」

「抱かれたい男1位にオラされています」

「世界一ピュアな色恋」

すいません、ツッコミどころ満載過ぎておもしろすぎます。

こういった看板は歌舞伎町のいたるところに。

オモシロ看板展覧会状態です。

看板にでかでかと顔出ししているホストさん達の傾向もユニークです。

中性的できれいなお顔立ちの方がホストとしては人気があるようです。

キアヌにFall in loveしてから早23年

ひたすら片思いを貫いているあたしには良く分からない領域です。

最近TVや書籍などでも露出が多い

歌舞伎町No.1らしいホスト 帝王のローランドさんをご紹介しておきます。

整形できれいに整えたお顔立ちは賛否両論あるものの、この人の言うことはいちいち面白いです。

さすが、帝王になるには見た目だけではだめってことですよね。

口先重要。

roland-official.com

最後に、お見送りホスト集団についてです。

午前中によく目に入ってきた方々なのですが、夜通しホストクラブで楽しんだお客様をお見送りするホストさん達と見送られる女性客たち。

三者的視線からすると、かなりシュールな場面があちらこちらで頻発です。

たとえば、お店の前からタクシーでお帰りになる女性。

(クラブで楽しんだ後はやっぱ現実感あふれる電車乗らないのか)

後部座席にすでに座っている状態で一番のお気に入りホストさんと思われる方に

ぶちゅーーー

っとアツいキスと抱擁を覆いかぶさるように上からされて

それを囲むように他のホストさん3名が冷やかす。

〇〇ちゃん、またね~

と、どっから出てるんだその声?

というような鼻にかかった甘ったるい声を出しながら

ドア、ばたん

ぶーーーん、とタクシーが低速で走り去るのを見届けつつ

おっつかれぇーー

と、地声で言いながらハイタッチしているホストさん達の姿がまぶしかった。

彼女、一晩でどんだけお金使ったのか?

無粋な皮算用をしてしまった次第です。

最後に

前編、後編と2部に渡ってお届けしたカオス編。

ずいぶん投稿が遅れてしまいました。

このカオス滞在の直後、新婚旅行という名目で 

オーストラリア~ニュージーランドシンガポール~日本

と、約3週間夫と旅行してかなり心身共に消耗してしまい書く気力がありませんでした。

この旅行についても今のところ記事にするつもりはありません。

もし興味がある方いらっしゃいましたがツイッターで愚痴りまくっているのでそちらをどうぞ。

以下、一部抜粋。

 

2週間だけアメリカ滞在して来週、また日本に行きます。

どんだけ日本行ってるんだ!

自分でも思います。

夫は半ば呆れていますが、裁判という大義名分があり

日本に行くな!と、言いたくても言えないので

今後、日本渡航については私の自腹であればOK、勝手にすれば

と、いうことになりました。

夫よ、この決定、あとで後悔することになっても知らんよ・・・

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また! 


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