ー 硅 谷 雑 記 ー

全てを捨てて、シリコンバレーに移住・国際結婚を決心した人のムコウミズ人生の雑記

【前編】日本一カオスな街に滞在してみた件

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この件で日本に約2週間滞在していました。

埼玉にある実家も元私の家も泊まることができないので、前回同様ホテル滞在です。

前半1週間は赤坂にある老舗ホテルに泊まり、アメリカから帰国した2005年~頃数年の東京生活を懐かしんでいました。

後半はあえて日本一の繁華街、歌舞伎町のど真ん中にあるホテルに宿泊。

この体験を前半と後半に分けてお届けです。

前半は宿泊したホテルのご紹介!

どこよ?

歌舞伎町のど真ん中、ラブホテルに周囲を完全に囲まれている路地に入った一角にあるホテルです。

↓ご覧の通り、いたって普通のホテル。

ですが・・・

新宿グランベルホテルの外観

↓周囲は全てこんな感じ

新宿

www.granbellhotel.jp

場所柄 いやらしい事専用ホテル と混同されそうですが、いたってまっとうなホテルです。

一方、ロケーションがちょっとどころかアヤシイさ満載なので、まっとうな日本人宿泊客はほぼ皆無。

あのエリア、出入りするのも普通の方々は嫌厭するのでしょうか。

私の滞在中、ホテル内ですれ違う方々の9割の人は海外からのお客様でした。

しかも、英語だけではなく様々な言語が飛び交っている。

東京のど真ん中にいるのに海外旅行気分を満喫できちゃう!

日本在住日本人の価値観からするとびっくりかもですが、歌舞伎町は海外観光客の人気スポット!

そこをあえて狙ったホテルのようです。

↓一階、玄関の前にはちょっとこじゃれたスペースが設けられていました。

 

新宿グランベルホテル前

目の前の怪しげな雰囲気なんて、浅草の雷門を見るのと同じ!

というノリの方々が普通に談笑したり、ランチを食べたりしていました。

なぜに?

なぜ、あえてこんなところにあんた泊まっているのよ?

という声が聞こえてきそうです。

  1. 駅から近い
  2. リムジンバス乗り場が近い(※要注意)
  3. こじゃれたデザイナーズホテル
  4. 高くない

はっきり言って、根なし草のあたしは都内であればとこでもいいのです。

一方、せっかくの滞在なので快適で面白いホテルに泊まりたい。

いろいろリサーチした結果、見つけた素敵オモシロホテルでした。

夫には「なんでわざわざそんなところに。安全なの?僕は足も踏み入れたくない。」

と、強い拒否反応がありました。

「Youは足踏み入れないからいいでしょ。あたしだけだから。」

と、言ったら静寂が。

夫くん、正直つまんないやつ~、って感じでいつもがっかりさせられています。

 

  • リムジンバス乗り場が近い(※要注意)

なにが要注意かというと、空港行きのリムジンバスが徒歩数分の東新宿駅発があると調べていたのですが

勝手に落とし穴に落ちた気分です。

朝の時間帯しか運航していないと、羽田空港へ行きたい前日に発見!

致し方なく、新宿バスタまでタクシーで行きました。

どんなホテル?

ハイライトは3つ

  • デザイナーズホテル
  • カオスビューのルーフトップバー
  • 大人の社会見学ができちゃう(後編で)

デザイナーズホテル

外国人旅行客向けのデザイナーズホテルです。

赤坂、渋谷にも系列店があるよう。今度はそちらもチェックしに行きたい。

室内のデザインやタイプが多数ありどれも素敵。

1週間の滞在だったのであえて2タイプのお部屋に滞在しました。

 

【スーペリアダブル】

まずは前半の4泊です。

17㎡なので東京の狭いビジネスホテルの部屋よりちょっと広い程度の狭さ加減。

しかし、勾配天井になっているので圧迫感がなくそこまで狭く感じることはありませんでした。

決して豪華ではありませんが、室内のしつらえや備品が

さすがデザイナーズホテル!という

細部へのこだわり、配慮がありました。

作り付けのソファーから連続して、冷蔵庫が格納してある収納のデザイン

ポットやグラスが置いてある右隅の棚には間接照明が仕込んであったりなど

妥協していない

照明がいやらしくない程度で調光できていい

特に、ソファー+棚を作った職人さん、大変だったろうな・・・としげしげと見つめてしまいました。

新宿グランベルホテル ダブル

新宿グランベルホテルの洗面所

深くて広めのバスタブも合格!

スーペリアダブル|東京 新宿のクリエイティブホテル 新宿グランベルホテル

実はこのお部屋、洗面所とお部屋の間の壁が超巨大ガラスになっています。

開業当時は汐留にあるコンラッドのようにしかったという意気込みはあったようです。

狭い部屋が広く感じるという視覚的効果が高いし、ぱっと見おしゃれ度アップするのでよくやってしまいがちな手法なのですが

挫折するホテルも多いという現実

滞在者の属性とニーズを見誤ると、せっかく大金かけて入れた超特大ガラスにわざわざシートを貼らないといけなくなるという、

涙の結果に。

↓拝借した画像です。開業当時のお部屋の雰囲気が分かる貴重な一枚!

今は光だけが透ける乳白色シートが貼ってありますので、

ウォシュレットを使っているときの微妙な表情や、

大事なところを入念に洗っているみっともない恰好などを

パートナーにもれなく披露する必要も危険性もありません。

体のシルエットすら透けないのでちょっとつまらないかな・・・

いえいえ、安心して滞在できます。

 

【エグゼクティブルームのカジュアルダブル】

最後の2泊だけ、贅沢してエグゼクティブルームに泊まってみました。

夫と一緒だと絶対できない散財です。

広々33㎡!

15階なので大きな窓からは素敵なラブホテルや東新宿の高級マンションが丸見えです。

このヨーロピアンなバスタブがなんともいえません。

新宿グランベルホテル 部屋

新宿グランベルホテル 部屋

新宿グランベルホテルの洗面所

洗面化粧台の反対側には個室のトイレとシャワーブースが。

へたくそな迷カメラマンの写真ではよさがわからないので、こちらのリンクへ

カジュアルダブル|東京 新宿のクリエイティブホテル 新宿グランベルホテル

とてもかっこいいインテリアです。

カワジュンのスイッチプレートを横に使っているなんて!

さすがとしか言いようがありません。誰がデザインしたのか知りたいくらい。

備品までアップグレードされていました。

冷蔵庫には無料のソフトドリンク

グラスはイッタラ、バスローブあり、 女性向けのスキンケアセットなどなど

まあ、値段からしたらさほど驚く内容ではないのですが、先のお部屋とどうしても比べてしまし

わーーーーい!

と、小躍りしていましました。

そして、おまけとして

エグゼクティブラウンジ、とやらが使えるらしい

もちろん行ってみました!

エグゼクティブラウンジ

エグゼクティブラウンジの看板

終日、ソフトドリンクとスナック類

そして、5~7時はビール(Asahi Super Dry)とアルゼンチン産ワイン(赤と白)

が無料で提供されています。

もちろん、食前酒としてちょっとひっかけにお邪魔しました。

アルゼンチン産のワインのキケンなところは口当たりの軽さについつい飲み過ぎてしまうこと。

いつものようにやたら顔が真っ赤になってしまし、早く歌舞伎町の暗闇に逃げたくなりました。

ルーフトップバー

話題のルーフトップバーらしいです。

www.granbellhotel.jp

歌舞伎町のど真ん中、カオスビューのルーフトップバー

歌舞伎町のルーフトップバー

歌舞伎町のラブホビュー+高層ビル群がきれいに見えます。

オサレカクテルとおつまみを頂く程度にとどめておさらば。

宿泊客はテーブルチャージ免除してくれていたみたいです。

このルーフトップバー目当てに来る日本人も散見されましたが、主に外国からの宿泊客が楽しそうにお酒と会話を楽しんでいました。

↓最近のはやりに乗ったこんなカクテルもありました。

友達がオーダーしたタピオカミルクティーカクテル

写真のピンとが背景になってしまっているのはあしからず。

タピオカ カクテル

朝ごはん

日頃は、朝ごはんなしで宿泊するのですがエグゼクティブルームには勝手に付いていました。

せっかくなので、どんな雰囲気か観察がてらBreakfastです。

よくある朝食Buffetです。内容は至って普通。

1,700円で頂けるらしいのですが、あえてそこまで支払う価値があるかというと

超微妙

新宿グランベルホテルの朝食

大きな窓に囲まれた室内。光がさんさんとまぶしいくらい差していて

かつ、眺めはとても良い?です。

夜とはまた違った顔をした歌舞伎町のラブホテルや雑居ビルのナイスビューを楽しめます。

次回、後編ではホテル外での大人の社会見学についてお届けします。

 


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