ー 硅 谷 雑 記 ー

全てを捨てて、シリコンバレーに移住・国際結婚を決心した人のムコウミズ人生の雑記

【結婚式】節約方法大公開 その2

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www.kittyandkoala.work

この続きです。

ケチ倹約家の夫とあたしならではの結婚式になりました。

食事以外、なくても支障がないものはざくざく削除しまくり。

初めてウェディングに参加というakachangorillaさんには申し訳ない感じのシンプル婚になりました。

ちなみに、みなさん、akachangorillaさんのご主人様は全くもって

ゴリラではありません!

キリっとしたお顔立ちながらもやさしそうなハンサムガイ。

美男美女の素敵なカップルにわざわざ参列して頂けてジジババばかりの中に花を添えてもらいました。

ただ、ひたすらこのご縁に感謝と感激

ブログやっててよかったとしみじみです。

では、本題に入ります。

フラワー

青天井の恐ろしい領域です。

費用をかけてオリジナル感を出した演出をするには欠かせない重要な役割を担っているのがお花とカラーコーディネート。

ウェディングを計画し始める際

テーマカラーを決める

という、ウェディングそのものに興味が一切ない私のような人からすると

はぁ?なにそれ。白でいいよ。

と言いたくなる設問にぶち当たります。

何か言わないとお花屋さんもプランナーさんも困ってしまうので

私たちはホワイト/アイボリー/ナチュラルグリーンを選定。

私なりに、こういうのが好き、というイメージを伝えたら
お花屋さんに
「君はTypicalな日本人女性ではないね。ピンク!ピンク!ピンク!って言ってくれれば
僕の仕事簡単なのに。」

と冗談言われました。

打ち合わせの際、できるだけ費用を抑えたい旨を伝えつつ必要な花の確認をします。

そこで、出てきた大節約方法!


お花の使い回し

セコイ!!!!!

具体的には
セレモニーで使ったお花をそのままレセプションテーブルに移設

こちらのアーチについているお花。

これをレセプションの新郎新婦テーブルの移設しました。

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移設はお花屋さんがやってくれて、こんな感じになりました。

ウェディングレセプション

各テーブルのお花は、セレモニーの際は通路に飾られていたもの。

こちらは、私がにぎりしめていたブーケ。

ブーケ

日本人の花嫁さんが通常持つものよりかなり大き目です。

あえてデカめでオーダーしました。

(聞くところによると、普通のアメリカンサイズより少し大きい程度だったらしい。)

なぜなら、あたくしの顔がでかいからです。

よく見る通路に敷き詰められている花びら、こちらもなし。

フラワーガールも、リングボーイもなし。

なし、なし、だらけ。

こんなにケチってもお花だけで合計2000ドル以上しました。
参考までに、私が握っているブーケは150ドル、

当日初めて合った Maid of Honorが持っているのは80ドル

こういった費用が積もり積もってあっという間に数千ドルです。

音楽

セレモニー

以前、ハワイ旅行中に訪れたハレクラニのガーデンコートで執り行われている
ウェディングを野次馬したことがあります。

その際、ウクレレを片手にウエディングソングを歌う演出がとても印象的でした。

ハレクラニで行う式の場合、アンプを使わないライブ演奏のみが許可されています。

結婚式やその他イベントで活動しているライブミュージシャンを検索!

その中で一番お安かったこの方を採用。

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セレモニーの前後も入れて約45分ほどの演奏です。

175ドル+チップ

レセプション

Hau TerraceではBGMの制限がたくさんあります。

そもそもサイズもあまり大きくありません。

数人のバンドを設置したり、小さなDJブースを作る方もいるようですが
私たちは激安を実現するために私のiPhoneから音楽を流すことにしました。

しかも、AppleMusicの無料3か月間を利用したので実質無料

music list

こんな感じに80曲、約5時間分の音楽リストを作成。

私が携帯を持っているとレセプション中にずっとツイッターとブログ見て愚痴ったり
しそうなので、あえて携帯電話をMCさんに差し出すことに。

参考までに、DJ/音楽担当者を頼むと2500ドルからでした。

料理

当初はフォーマル間を出すためにプレートサーブで検討していました。

しかし、ホテル担当者やプランナーさん達にハワイローカルの場合はBuffetの方が人気があるし評判がいいと言われて結局Buffetに。

 

プレートで各ゲストにサーブする場合は、前もって各テーブルに誰がどこに座るか席を完全にFixさせる必要があります。

どの人がアレルギー制限があるのか、どの子供がキッズプレートを食べるのか?とホテル側があらかじめ100%把握しておく必要があるからです。

Buffetであればテーブルだけを決めておけばOK!運営も楽。

席札もいらない!

かなり楽でした。

料理だけはケチらなかった夫。

プレートサーブよりbuffetの方が少しお高いお値段でしたが結果オーライ!

松をチョイスしていました。さすが、食べるの大好きな人だけある。

参列者みなさんから「うまい!うまいぞ!!」

後日「食事、おいしかったわ~」

と大絶賛の嵐。

プランナーさんからのアドバイスで印象だったのが

「細かいところにこだわって準備する人たちが多いけど、実際参列者の印象に残るのは場所と食べ物だけ

ハレクラニは場所も食事も非の打ちどころがないから、完璧よ。」

Buffetの写真がこれしかありません。

カクテルタイムのアパタイザーからスイーツまで非の打ちどころがありませんでした。

Buffet

ウェディングケーキ

一番お安い、というかハレクラニのウエディングパーティープランに含まれているものにしました。

追加料金はなし!

オプションやカスタマイズは一切なし。

シンプルでしたが、お花で飾り付けがしてありました。

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お味は甘すぎなくてスポンジも柔らかくとても美味しかったです。

パティシエさんが帝国ホテルで研修を受けていると聞いていましたが、納得のお味です。

ケチケチしてない方々、オリジナル感を演出したい方は、パティシエさんに腕を振るってもらってこんなのとか作ってもらったり。

とてもステキですがお高そう。

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飲み物

ここをどうするかで最終的な出費に大きな振れ幅がでます。

例えば、All You Can Drinkにした場合

ゲストが飲んだドリンクの実費が後から請求されます。

つまり、請求書を見てひっくりかえってしまう可能性があるということです。

お高級なホテルの場合、ソフトドリンクでも1杯10ドル弱、

ビール、ハウスワイン、カクテルなどは10ドル~20ドルです。

そこで、お酒にあまり興味と執着がない夫らしい方法を採用しました。

ホテルの方から提案されたのですが、チケット制です。

一人2杯まで!

drink ticket

BuffetなのでBarを設置し、そこでチケットとドリンクを交換してもらいます。

チケットはソフトドリンクでもビール、ワインなどお好きなものと交換可。

しかし、超高いカクテル(有名なマイタイなど)はあえてドリンクメニューから削除。

そして、最終的にゲストが実際飲んだドリンク分を後で支払うシステムです。

この方法であれば。

例えば、全員がビールを飲んだ場合

90人x2枚x10ドル=1800ドル+Tax,service fee
と、ある程度かかるかもしれない予算を建てることができます。

乾杯用の飲み物は、シャンパンかCA産のスパークリングワインと2択。

もちろん、後者。お味は決して悪くはなかったです。

実際、ランチでかつ超高齢者が多かったせいかドリンクは90杯しか消費されませんでした。

大事な私のゲストには多めにチケットをお渡ししたのですが、皆さんお使いいただけなかったようです。

衣装

ウェディングドレス

日本人が山ほど結婚式をするハワイでも、激安レンタルやさんを見つけることはできませんでした。

アメリカではウェディングドレスは購入するものらしい。

一方、ハワイウェディングをする日本からのお嫁さんたちは、日本のドレスやさんで借りて持ってくるのが一般的らしい。

そういえば、兄のハワイ結婚式の時も、義姉は都内のドレスやさんに行きまくってレンタルしていました。

しかも、レンタルと買取ではあまり金額が変わらないという・・・・

ウワサによるとこのドレスは30万円以上したとか。

兄のウェディング写真

後ろ姿がとても美しい総レースのドレス。

あ、もちろんですね、表側もより美しかったです。

あたくしは5月、結婚式準備のため1週間ハワイ滞在した間に購入しました。

2件目に行ったチャイナタウンにある激安ドレス店で即決。

ドレス選定に所要した時間は約2時間。

セール品、かつサイズピッタリお直し費用もなし。

兄がかけた費用の約1/10で済みました。

1件目はお直しあり前提でぶかぶかのサイズ10ばかりを試着室に持ってくる
ちょっとおかしいお店でした。

お直し費用を聞くと、内容にもよりますが60-100ドルくらいとのこと。

そんなにかかるのあれば、お直し不要のピッタリサイズを買ったほうがいいにきまっています。

後日談ですが、いろいろ聞くとウェディングドレスはお直しするのが当たり前のようです。

デカめに育ってちょっと得したと初めて感じました。

モノを増やしたくないので、できるだけ新品を購入したくない。

ドレスはさすがに新調しましたが、靴は買いたくない。

所有しているJimmy Chooのハイヒールの色とが高さがちょうど合うのでそれを履こうかと考えていましたがピンヒールのため断念。

ピンヒールは

  • ドレスのすそにひっかかりやすい
  • 芝生や砂に埋まる

というデメリットがあるのでロケーションによっては要注意!

致し方なくワイレアアウトレットのSacks Off 5thで購入。

どうせ見えないし見た目より実用性を優先してしっかりした太いヒールのサンダルにしました。

(想定外に写真をばっちりとられてて、かっこわるい・・・汗)

結果、ガーデンコートやビーチに出てもヒールが埋まりにくかったので選択は間違っていなかったです。

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髪飾り

兄嫁も大き目の飾りを付けていますが、今のはやりのようです。

お店で物色はしたものの、キラキラした髪飾りはなんとお値段が

60~300ドルとかなりする。

こちらはアウトレットでのお品ですが、それでもそこそこのお値段が。

髪飾り

ここのサイトにはセンスがよい素敵な商品がたくさん。

しかし、いーなーと思うものはそれなりのお値段が。

一日数時間のために費やす金額ではないと、速攻結論に至る。

そして、ブーケと合わせた生花で髪を飾ってもらうことにしました。

余ったお花を使ってくれたようで追加費用 ZERO

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メイク担当者さん曰く、日本からの花嫁さんからはネットで安く購入したモノを買って付けてほしいという依頼が多いいとおっしゃる。

しかし、そういう商品は写真うつりも安っぽいから生花の方が10倍いいですよ、とおしゃってくれました。

夫のスーツ

当初はスーツかタキシードをレンタルする予定でした。

男性用のレンタル店はいくつかあり、相場は250~300ドル。

見に行ったのですが、レンタルにそれだけの費用をかけるのであれば新品をこの機会に購入したほうがいいとおっしゃるご主人様。

そして、アラモアナショッピングセンターにあるMacy'sにてスーツと靴を購入。

夫は、ちょっとよそ向きのいい感じのスーツと靴を一切持っていないということが今回発覚。

いい機会だからということでそろえましたが、レンタルする費用+αで新品購入できたので結果良かったです。

結果的に費用削減になった要素

アメリカ式のWeddingでは
Wedding Party
と呼ばれる結婚式の参加者がいます。
(参列者とは別です。前に並ぶ人たちです)

当人たちはもちろんですが、Best manやBridesmaidなど。

大人数だと同じ色のドレスとネクタイで決めた男女が3-5組+新郎新婦

それぞれのドレス費用、ヘアメイク費用、ブーケ費用、などは全て主催者負担です。

テレビや映画などでよくみるこんなのです。

https://i.pinimg.com/originals/07/43/d0/0743d00c2e006ed1d6007793dc9be05a.jpg

www.brides.com

ぎりぎりまで夫が決めることができなかったのがこのWedding party。

最終的に結婚指輪をプレゼントしてくれた親友ご夫婦に依頼。

つまり、ご主人がBest man。

その方の奥様がBridesmaidという構成で、一組のみ。

私にはBridesmaidをお願いできる友人はいないので

なしでいいと主張しましたが

対になっているべきものだ!と強く夫は反論し、Best manの奥さんにやっていただくことに。

通常、Bridesmaidは私の親友にやってもらうもの。

一度も合ったこともない超他人に私のBridesmaidをやってほしくない、とも言ったのですが世間体を気にした夫には聞き入れてもらえませんでした。

そもそも、嫁側の家族全員欠席なわけで、

訳アリ感ぷんぷん

なウエディング。そんなところを取り繕ってどうすんのよ?

というのが正直なところです。

頼まれた方もとっても迷惑だったと思います。

このご家族は小さなお子さん二人連れて式当日の早朝にハワイ入り。

たまたま奥様が日本人の方だったのですが正直に

「直前に無理なお願いをしてごめんなさい。当日の朝入りしてお子さんもいるのに大変な思いをさせた。私だったら絶対断るくそ案件だ。ありがとうございます。」

とお礼+謝罪しました。 

先日、こちらのご夫婦にはお礼としてカードと300ドルのギフトカードをお渡ししました。

 

最後に、のりさん曰く、ハワイだけで年間2万組みもの日本人カップルが式を挙げるらしい。単純計算しても1日約55組・・・

 

ハワイは日本人にとってはとても便利なウェディングのロケーションであり、アメリカでも特殊な場所なので参考になるか微妙ですがまとめてみました。

 

次回は、忘備録?として反省点と当日の愚痴をぐちぐち書きたいと思います!

 


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