ー 硅 谷 雑 記 ー

全てを捨てて、シリコンバレーに移住・国際結婚を決心した人のムコウミズ人生の雑記

【国際結婚】日本で婚姻届け提出完了

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2018年の大みそかアメリカにて入籍し現在GC申請中。

その後速やかに、確か3か月以内?に日本領事館に婚姻届けを出さないといけなかったのですが、そのまま放置になっていました。

CGの面接までに婚姻が追記された戸籍謄本が必要だということは認識していたのですが、戸籍謄本の取得依頼をできる人が日本にいないため

「どうするか・・・」

と考えていたらあっという間に半年経過。

そして今回、日本に一時帰国にするにことになり

そうだ、日本で婚姻届けを提出しよう!

と思いつきました。

今日は日本での婚姻届け手続きについての忘備録です。

準備書類

婚姻届手続(日本人と外国人の婚姻) : 在サンフランシスコ日本国総領事館

基本的には領事館に提出する書類と同じですが、ここに記載があるようなコピーを持っていく必要はありません。

また、本籍地に提出する場合は戸籍謄本は不要。この点も楽ちん。

  1. 婚姻届け
  2. 外国人配偶者の出生証明書(原本)と和訳
  3. 外国人配偶者のパスポート(コピー)と和訳
  4. カウンティ発行の婚姻証明書(原本)と和訳

和訳については上記の領事館HPに掲載してある和訳テンプレートを利用しました。

必要提出書類は日本全国とこでも同じはずなのですが、国際結婚の手続きになれていない戸籍担当者に当日あたってしまうと、悲しい対応をされる可能性大。

あらかじめ、提出する自治体の戸籍担当にTELしてからの訪問をおすすめします。

書類が受理されてから通常だと2,3週間ほどかかる戸籍の婚姻追記ですが、お願いをして1週間で完了してくれることに。

納税者としてはありがたい対応。

改めて出向いて戸籍謄本を取得する予定です。

注意点

二回目の婚姻届け提出だったのですが、今回は書類も多く間違えが許されない一発勝負なので念をいれて準備しました。

しかしその中でおっと、どっこい!ということがありました。

証人の欄

右側に2人、証人の方の署名捺印の欄があります。

後で気が付いたのですが、すでに海外で入籍済みの場合は

不要だった!

当初は、適当に兄と母の名前を書いて出してしまおうかと考えていましたが、気分的にいやだったので日本帰国時に会う予定だった友人二人に証人欄への記入を依頼済みでした。

二人とも快諾してくれている中「やっぱり必要なかったよーん。」

と、いうのもおかしいので、あえて大切な友人の二人にわざわざ印鑑を持参してもらい書いてもらい提出。

いい記念になりました。

居住地

これはあたくし特有の問題です。

戸籍課の方と手続きが終わって、市役所を後にしようとしたら

住民課の人が話がある、と引き留められました。

「どこにお住まいですか?」と聞かれた際に

あ、やっちまった・・・

と気が付きました。

私は家の事情で住民票を抜くことができないため、形式上は日本に住んでいて税金を払い続けています。

そのことを失念していました。

アメリカに戻るから戸籍謄本取得を急いでいると聞いたのですが。」

 と言われましたが、苦し紛れの言い訳で

「はい、そうです。が、〇〇市民で税金をしっかり納めています。なにか問題ありますか?」

そうは簡単に引き下がらない市の担当者

「どちらの国に住居しているかは国との協定があり・・・」

「事情があって、日本とアメリカを行き来しているだけです。それって市役所に関係ありますか?法に抵触していますか?」

「・・・・わかりました。」

 明らかにアヤシイ人だったと思います。

名字

日本人同士の婚姻であれば、女性の姓は自動的に夫の姓に変わりますよね。

国際結婚の場合は姓変更の届けと共に婚姻届けを提出する必要があります。

あたしの名字

とても変わった名字です。

子供のころ「変な名前」とよくからかわれました。

おかげ様で100倍返しできる強い子に成長しました。

この変な名字、一回で聞き取ってくれる人は皆無。

説明しても間違えられるムツカシイ名字、また姓だけではない名も説明が必要な表記と読み方なので名前の説明でうんざりすることは日常茶飯事でした。

高校卒業後から留学のため渡米。

この変わった名字をローマ字表記にするとどう見ても

日本人ではない名字 になってしまうのです。

そのため、今でも日系航空会社の飛行機に乗っても英語で話かけられます。

留学中、しばらくクラスメートに日本からの留学生とは認識されませんでした。

日本人のクラスメートから声をかけられることもほぼありませんでした。
(これは結果オーライでしたが。)

図体や態度が規格外ということもあり、ステレオタイプの日本人女性の枠に入っていないせいもあると思います。

「ドイツかどこかのヨーロッパの人と結婚しましたか?」

「ハーフですか?」

と言われたことも多々あります。

大人になり社会に船出してからは、一度聞いたら覚えてもらえる名前のメリットを理解し享受していたと思います。

そして、今回の結婚でとても楽しみにしていることの一つが名字の変更です。

超変な名字から日本で一番ありふれた名字

にReborn できるわけなのです。

日本での名字も変更したかったのですが、母親から

「絶対名字は変えるな」

と言われています。

以前の離婚の際、名前を変えるといろいろなところに迷惑が掛かることを痛感しているので、致し方なく母のいうことを飲むことにしました。

ビジネス上のことなので了承するしかないと言い聞かせています。

家庭裁判所で変更するしかないな

本心は、この名字=家族の呪縛

この機会にさっぱりさようならしたかったです。

近い将来、すべて清算して住民票を抜くことになったときに家庭裁判所に申し立てをして変更するつもりです。

めんどくさいだろうな・・・

王子様というキラキラネームと自力で決別した高校生の話を読んで元気付けられました。

高校生でもがんばってやったんだから、わたしでもできるかな?

裁判所|氏の変更許可

子供は親も名前も選ぶことができません。

しかし、自力で変えることができる可能性がある名前。

ちょっと希望の光を見ました。 

季節外れの猛暑日が続いてとっても暑い・日本。

こんなきれいなアジサイを見てちょっと心がさわやかになりました。

あと残すところ7日間の日本滞在。

できるだけ楽しみたいところですが、ホテルの空調が合わずのど風邪をひいてしまいました。

声はセクシーはハスキーボイスになっています。

このままでもいいかもな。

アジサイ


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