ー 硅 谷 雑 記 ー

全てを捨てて、シリコンバレーに移住・国際結婚を決心した人のムコウミズ人生の雑記

【USCIS】Expedite Requestしてみた

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みなさん、こんにちは。いつもお読みいただきありがとうございます。

今日はこの続きです。

控訴審の期日が決まった

「次、5月〇日。」

と兄からメッセージがありましたが、一切詳細を説明してくれません。

いい加減頭に来たので「ちゃんと説明してよ!」

と催促したら

「うるさいから、もう報告をしない」

という非常に幼稚な理由で無視してきました。

別に無視していただいて結構。

適当で無責任な人を介すより直接弁護士から報告してもらうほうが100倍安心できるわ。

二人の顧問弁護士にどうしたらいいか聞いた

まずは、長年付き合っている顧問弁護士に改めて帰国するべきか否か聞きました。

「裁判直後に和解の話になる可能性が大きいので、帰国できるのであれば帰国してください。」

とのこと。

彼は今までの経緯を分かっていてかつ、私が強い意見を持っていてそれを発言することに躊躇しないことを肌で感じています。

最近、母が新しい弁護士を雇ったらしい。それについても何も説明がなく、アメリカにいる私には委任状が送り付けられてきただけ。その時はおとなしく署名だけしたすぐ返送しました。

できるいとこ紹介のできる弁護士らしい。

もちろん事務所はだ埼玉ではなく、できる東京弁護士らしい平河町

直接電話しました。

話の冒頭で

「一方的に委任状が送られてきて、ひとまず返送したのですがなんの説明も聞いてないんですね・・・」

とだけいったら、さすが賢い人です。

私の言いたいことをすべて悟ってくれました。

超丁寧に経緯を説明してくれかつ、メールで過去の母と兄とのやり取りの全てをメールで送ってきました。

その後、兄へ送るメールにも全て私をCCに入れて送信してくるようになりました。

そして、肝心の質問ですがこの新任弁護士は

「無理して帰国しないでいいですよ。和解の時も代表者一人で来てもらえればいいので。」

二人とも同じ意見だったら簡単なのですが、なぜに異なる。

理由は明白。

この新任君は私たち家族のパワーバランスを分かっていないので、こういう判断になったというところは致し方ないでしょう。

夫に相談した

もういい加減夫に相談して、このあほくさい裁判のために帰国するか否かを決めないといけません。

裁判は結婚式の1か月前という超最悪なタイミングです。

状況と2人の弁護士からの意見をそのまま夫に伝えました。

夫は「確かにタイミング的にいろいろ大変だし、帰国しても大したことはできないということはあるかもしれないけど、将来後悔しないためにも一時帰国した方がいい。」

と言ってくれました。

私の心情をはっきり読み取ってくれているようでもあり、ありがたい。

夫の意見を尊重する妻のふりをしてご意見賜りましたが、私の気持ちはすでに帰国するべしに決まっていたのでした。

Expedite Requestのやり方

グリーンカード申請中、一時帰国のためのAdvance Parole(I-131) についても待ちモード。

申請済みのI-131を急いで処理してもらう Expedite Request をすることにしました。

書類の準備

以前調べたやり方によると

  1. Supporting Documentsを英訳する
  2. Infopassで最寄のUSCISに予約をいれる OR アポなしWalk-inをする

のはず。

顧問弁護士から

東京高等裁判所からの控訴審についてのファクシミリ

・顧問弁護士から私あてのお手紙

をもらいました。これをUSCIS用に英訳します。

翻訳会社さん4件の見積をとりました。最安値のところに依頼予定。

USCISに予約を入れられない!

Infopassで予約を入れようとしたら、なんとSan Joseオフィスは受け付けていないという。

先日のBiometricsのために訪問したUSCIS

いつもいくCostcoの前にありとても便利なロケーションにあるUSCISなのですが、無念。

USCISに予約を入れることができない

致し方ないので電話する

待ち時間が超長いことで有名なUSCISの電話。

45分待ちましたが、待つことを分かって電話したのでスピーカーにしながら待ちました。どうせ暇人だし、イライラせずだらだらと待つのみ。

電話でUSCISローカルオフィスのアポ取りができるようなので、電話で予約を入れるつもりだったのですが、結果からお伝えすると電話でExpedite Requestをすることができました。

かつ、すでに申請してあるI-131があるせいかEmergency Request という扱いでもないようです。

電話でUSCISのサービスリクエストを入れるときの注意点

本人確認

エイリアンナンバーと申請済みのケースナンバー、住所、誕生日を聞かれます。

長い待ち時間中にゆっくり落ち着いて用意しましょう。

理由内容を伝える

簡単に理由を説明してAdvance ParoleのExpedite Requestをしたい旨を伝えました。

そうすると、「サービスリクエストを作成します。少々お待ちください。」

と言われました。

その後「これから7つのExpedite Requestの条件を読み上げます。どれが一番当てはまるか教えてください。」

これです。

私はすかさず「一番です!」と答えました。

次に申請理由の詳細を聞かれます。

私が伝えた一言一言をオペレーターさんが入力してくれる流れです。

慌てないためにもあらかじめ内容をまとめて書いてから電話したほうがいいでしょう。

私は郵送で送るためのカバーレターを作成済みだったので、その文面を読みました。

が、少々内容を端折りました。

「〇〇に訴えられているのでその裁判で帰国しないといけません。」というくだりでは

Sued by my father

を無意識に削除してしまいました。

書面には載っているので、どうせわかることではあるのですが。 

とても丁寧で親切な電話口のお兄さんを狼狽させたくなかったのかもしれません。

その後は?

最後にサービスリクエストのケース番号を教えてくれます。

5日以内に電話、メール、郵便いずれかの方法で連絡がくるとのこと。

私からの質問タイム。

「これから英訳しますがSupporting documentsはどうしたらいいですか?」と聞いたら、RFEとしてSupporting documentsの依頼が来るかもしれないから、その時に対応すればいいとのこと。

 Certifiedの英訳が必須だということは理解していましたが、Notarizedする必要があるかどうかが不明だったのでそれも確認。

回答はRFEに書いてある通りにしてください、とのこと。

翻訳はRFEが来てから出すことにしました。

航空券の予約は?

一日でも早く予約を入れたい航空券。

万が一、Expedite Requestを認めてもらえなかったことを考えるとUSCISからの返事を待つしかない。

マイルを使ってサンフランシスコー羽田便のANAで行くつもりなのですが・・・

今のところまだ席は空いていますが、特典航空券の席数は少ないのであまり悠長にしてられません。

最後に

USCISのオペレーターのお兄さんが天使のようにやさしく、丁寧な対応をしてくださりささくれ立っていた私の心が癒されました。

私の発音が悪い(間違えている)せいで分からなかったはずなのに、私の気分を害さないように配慮してくれているのが良く分かりました。

今までのアメリカ生活の中で一番丁寧に人として対応してくれた電話オペレーターさんでした。

Thank you so much! You are very helpful.

と、お礼をいいつつ電話の最後の方で泣きそうになってしまいました。

相当疲れているのか、なんなのか・・・

 

昨日、桜を見にSan JoseにあるJapanese Friendsship Garden

とやらに行ってみました。

残念ながらソメイヨシノはありませんでしたが、こんな樹が。

桜の木

 どうなるのかExpedite Requestのその後をお楽しみに!

 

 


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